抜け感で魅せるマチルダボブ

WAKU / 土屋 佑児

ポイント1

【バックセクション】ネープのグラデーションに更に長めのグラデーションをかぶせることで、奥行きや頭の丸さを強調できる。

ポイント2

【フロントのダブるセクション】インナーのセクションよりハチ上のセクションを長く残す技法。フロントの見え方に抜け感がうまれ、ドライ後の軽さも最小限に抑えることができる。

ポイント3

【ハチ上のセクション分量】表面の質感は欲しいが、このセクションが多いと段が入り過ぎてしまう為、分量の見極めをしっかり行うこと。