骨格・髪質を生かす”こなれ感”ボブ 2017年9月8日 ROSSO / 河内 章吾 ポイント1レングス設定の際に見るべきチェックポイント。骨格、生え際、えり足、髪質(クセ)を良く見て一番モデルの良さが引き立つレングスにカットする事。 ポイント2セニングやスライドなどの量感・質感を調整するテクニックに移る前に、8~9割完成している事が大事。ベースカットの重要性。 ポイント3ブローやアイロンなしでもキマっている状態になっているか。お客様がご自宅でスタイリングしてストレスのない状態にカットでもっていく事。