ポイント１
ウェットのベースはレザーで。自然な柔らかさと丸みが出て、ブラントのラインをぼかす必要がないので時短にも。レザーのストローク幅を使い分けるのがポイント。
ポイント２
ドライカットで表面の角を取り、さらに丸みと柔らかさを出しトップセクションを動きやすくします。毛量調整はクセの出方を見ながら、耳後ろをしっかり削ると頭がコンパクトに。
ポイント３
ハンドブローでしっかりベースの形ができていれば、フィニッシュワークは表面のみ。ストレートアイロンでやや丸みを出しながらツヤを出します。シアバターを内側からしっかり。
