「再現性」「持続性」「デザイン性」を兼ね備えたRカット&スライドカット 2013年5月24日 DIFINO / 根本 将平 サンプル動画 サンプル動画の続きを見たい方は >プレミアムプランへ登録 無料で8本が見られる >フリープランへ登録 登録済みの方は >ログイン ポイント1ウェットカット開始時に仕上がりのイメージをしっかり持ち、ドライカットで削る余力を残したベースカット ポイント2Rカットで毛先のズレ感を出しているので左右の長さ等をきっちり揃えすぎない。全体のバランスがなんとなくとれていればOK ポイント3ドライ後のスライドカット。毛流れや束感をつくるため、髪を動かしながらカットします。目で見て、指で触って、いらないところを削る。オートクチュールなカットです