ナチュラルな中に少しスパイスを。大切なのは最終的なイメージです 2014年12月19日 Elme / 武田 雅俊 ポイント1サイドのアウトラインを設定し、そこからバックのウェィトポイントを決めてしまう。そうすることで全体の最終的なバランスをイメージしやすくなります ポイント2顔まわり、表面のちょっとしたミリ単位で切るレイヤーが仕上がりの毛先の軽さ、なじみにつながります ポイント3場所によって毛量調整のやり方を変えていく事が大切です。やみくもにやればいいものではなく、全体のバランスをイメージすること。ウェットカットで作ったベースカットとの連動が大切です