イメージしたデザインを形にする為の考え方@顔周りVer 2014年11月21日 DADA CuBiC / 古城 隆 ポイント1【レングス設定】似合わせる上でまずは長さの設定が大切です。特にロングではバックのアウトラインの切り口の違いで、前に髪が落ちた時にデザインに影響が出てきます。 ポイント2【顔周りの考え方】顔周りの切り口でフロントから見たフォルムが決まります。頭の場所によって細かく切り口を変えながらイメージしたデザインを造りましょう。 ポイント3【バング】イメージを大きく左右する部分。どんなバングにしたら女性像のイメージがどうなるかを自分の中でしっかりとイメージしましょう。※フリープラン