最旬レイヤースタイル まとまる軽さを作る再現性重視のレイヤースタイル

KIKKAKE / 川嶋 祐

ポイント1

2セクションでつなげないグラデーションレイヤーを作り、お客様が「ここボリュームがほしい」というポイントをつかむ

ポイント2

重・軽を作るプロセスをより簡単に、より早く作ります。明日からすぐに出来るレイヤースタイル

ポイント3

レイヤースタイルを自宅で再現出来るかがポイント。その為にはハイグラデーションがコツ