特集vol.005:ハイライトのデザイン展開

外国人風やグラデーションカラーといえば渋谷・表参道のヘアサロンsuburbia【サバービア】。お客様へ今までにない刺激を提供し、顧客化に繋げる事を得意とする。

そんなsuburbiaではどのようなカラー提案を実践しているのでしょうか?

今回は、デザイン提案の計2パターンを連動して学べる内容です。失敗しにくいブリーチのコツ、アシスタントと連携がとりやすいハイライトの入れ方などの基礎部分、お客様に次回も任せてもらえる為に必要なデザインのバリエーションが学べます。

  • ブリーチに抵抗のあるお客様へのアプローチ
  • 次回来店した際にハイライトが伸びた方へのアプローチ

色素薄目のヘアカラーに飽きたお客様が増えるなか、1歩差をつける繊細なハイライトを身につける事でお客様へアプローチの幅を広げましょう。

ハイライト初心者への外国人風グレージュ「ミルフィーユグラデーション」

伸びたハイライトを生かす「フリンジグラデーション」

デザイナー紹介


suburbia / 黒柳 剛

都内有名店を経て、オープニングメンバーとしてsuburbiaに参加。
トップスタイリスト&ディレクターとして培ったセンスで、教育からプロモーションまでマルチに活躍。技術とコミュニケーションに定評があり、「新規リピート90%」を達成。
現在はsuburbia代表として、サロンワークのみならず、「ヴィジュアルのディレクション」「外部講習」など活躍の場を増々広げている。

この特集に関連する動画