これが出来れば間違いなし!王道ゆるふわボブパーマ 2018年2月16日 eto / 岡田 晃忠 ポイント1パーマでレングスが上がる事を想定したウェットカット。パーマをかけるので、カットのみで終わるボブスタイルと変化をつける。 ポイント2重さを残したドライカット。通常のボブカットとは違い、パーマをかける部分を残す為、セニングで毛先を削ぐのではなく、カービングカットで毛先に重さを残す事がポイント。 ポイント3パーマで抜け感が生まれるロッド配列。どこからウェーブが欲しいのか、仕上がりのイメージをしっかり意識してワインディングをする。