【時間&ダメージ】をクリアしたDIFINO流デジタルパーマメソッド! 2017年3月17日 DIFINO / 根本 将平 ポイント1【薬剤のグラデーション塗布】特に直毛の場合、かかり始めがよりナチュラルになじむように薬剤を指でなじませながら塗布します。 ポイント2【はえクセ&うねり】元々もっているクセを見極めて無理のないシェープでロッドを巻く事で、再現性が高まります。 ポイント3【バングはコスメで根元ふんわり】前髪は毛先にしっかりカールが欲しい訳ではないので、コスメパーマで根元をふんわりさせます。