ヘルシーラフ×外国人風パーマを徹底分析 2016年10月15日 Luxe / 小松 祐介 ポイント1【毛流れを読みながら巻く】つむじから時計周りに毛流れが流れているので、それに合わせて左サイドから全てリバースに、右がフォワードに巻き収まる様に巻く。 ポイント2【ラフでランダムなカールを作る】ランダムなカールを大・小ロッドを交互に巻いていく事で、あえて不規則で無造作なパーマの質感を作ります。 ポイント3【スチーマーの熱と水でダメージを軽く】パーマ液のパワーだけではなく、湿熱を上手く利用する事で毛髪の内部までパーマ液を浸透させ、柔らかいカールの質感を表現します。