ポイント1
オンカラーの選定 基本的に海外ヘアの特徴として“赤みのない透明感”がポイントになるのでカラー剤も赤みやオレンジみが出ずらいものを選定する。 トーンもあまり高いものを使うと間の影が明るくなってしまうので 6トーンのものをクリアで薄めて使用しています。
ポイント2
バングの巻き方 海外ヘアはバングのボリュームが大切なので、カーラーを使うことによって立ち上がりをよくします。
ポイント3
ワンカールで巻いていく中でベースを外ハネをしてあげることで、海外ヘアならではの“動き”がより出てくれます!レイヤーカットに合わせて外ハネを加えるのがカワイイ♡