ダメージレスを考えたグレーカラー提案 2017年2月17日 MAKE'S / 福嶋 潤也 ポイント1根元のグレーカラー剤、毛先&中間のカラー剤の使い分け。極力アルカリでの髪のダメージを考慮する。 ポイント2毛先&中間の色味を入れる際のウェット塗布。コーミングでの髪への負担を極力減らす。(カラーの伸びも良くなるので塗布ムラも防げるし、スピードUPもできます。) ポイント3グレーカラー剤を使う場合、白髪はカラー剤をはじきやすいので、特に顔回りなどお客様が気にされているところには、しっかりと溜め塗りをする。