ポイント1
『ウィービングの3大要素』ブロッキング・上がり幅・ピッチ幅を決める。頭皮に対してスパチュラの角度や塗布の仕方。新生毛と既染毛とのジョイントのぼかし方。
ポイント2
『毛流に応じたピッチの取り方』下のパネルにピッチに対して、上のパネルがレンガ状になるようにとっていく。頭の丸みの強い位置、毛の溜まりやすい位置に対してのピッチのとり方
ポイント3
『ダメージに対しての2剤の使い分け』毛先には2,4%のアルカリキャンセルを使用する。アルカリ成分の中和により、毛先のギラつきをカバーする為の調合や比率。