再現性の高いラフウェーブ 2019年1月9日 freera / 阿部 豊 ポイント1ウェットでベースカットをしながら、レザーで量感調整をしつつカットしていきます。カットスピードも上がるし、質感もラフになります。レザーのポイントは中間~毛先に、とがらせていく様な感じで。 ポイント2肩下の長めのボブですが、顔回りにはレイヤーを入れる事で小顔効果とラフな動きがでます。レイヤーのポイントは顔の形によってバランスを変えていきましょう。 ポイント3ドライしただけでも軽さ・動き・束感がでます。32mmのコテで巻きを足すと更に可愛くなります。