レイヤーベースから立体的にカットしたショートマッシュ 2018年8月22日 YOKE / 松岡 俊輔 ポイント1トップのレイヤーカットの後にサイドを設定する事で、前後~サイドのマッシュラインを狙ったラインに切りやすくする。 ポイント2サイド~バックサイド~バックセンターの順番に切り進むことによって後頭部の奥行をしっかり残す事ができる。 ポイント3ブラントカットで全体のベースを切る事によって、ラフなスタイリングでもシルエットがしっかりと出ます。