多毛・乾燥毛をコンパクトなボブスタイルに

MAGNOLiA / DAISUKE

ポイント1

ウェット時にレザーで毛量調整を行い、時短とボリュームダウンを図る。

ポイント2

ウェイトはウェットで、フォルムはドライでつくる。顔まわりのオーバーなど。

ポイント3

仕上げの毛量調整は丁寧に。チョップカットとスライドカットで質感をつくる。