多毛・乾燥毛をコンパクトなボブスタイルに 2017年6月9日 MAGNOLiA / DAISUKE ポイント1ウェット時にレザーで毛量調整を行い、時短とボリュームダウンを図る。 ポイント2ウェイトはウェットで、フォルムはドライでつくる。顔まわりのオーバーなど。 ポイント3仕上げの毛量調整は丁寧に。チョップカットとスライドカットで質感をつくる。