外国人にも日本人にも対応できるハイレイヤースタイル 2017年4月28日 ASSORT / 半田 幸子 ポイント1【ウェットカットのレイヤーをフェイスラインに入れる】1番短くなる部分の位置の設定次第で、小頭&小顔効果を狙うことができます。 ポイント2【アウトラインのガイドは切らない】頭の丸みに合わせて引き出すパネルは常に平行になるように意識します。 ポイント3【ドライ毛に対応するテクニック】ハイトーンカラーを繰り返してたり、アジア諸国の乾燥した地域でのドライ毛に対応する技術は効果的です。