直毛も収まり良く切り込めるかが鍵なショートスタイル 2017年4月7日 JENO / 青木 亮子 ポイント1サイドにディスコネをつくり、顔回りの"たまり"をなくし、隙間と動きを出す。そうするとドライカットが楽になります。 ポイント2カットライン&ブロッキングもアールをつけて、全体が収まりやすく丸みを意識する。 ポイント3ドライカットで"もたつく"場所をしっかり把握して、最終シルエットを意識しながら毛量調整を行う。