ドライカットでつくる再現性の高い抜け感スタイル 2015年10月24日 nanuk / 植木 義徳 ポイント1やや前下がりのレイヤーでフロントの角を残す事で、すそに厚みのあるシルエットに。 ポイント2ドライカットで質感をつくっていく。内側からスライドカットで軽くする事で、束感・空気感・抜け感を再現しやすいスタイルに。 ポイント3顔まわりのデザイン。似合わせの重要なポイント。ラウンドバングにサイドを少し切り込んで、スタイルに奥行きをもたせてフィットさせる。