クセやパーマ、素材を見極め生かすカット 2015年9月12日 MAGNOLiA / DAISUKE ポイント1「パーマ」「くせ」による曲線の残り具合。カットだけでOKか、軽さを入れればパーマは復活するか。セニングとホールカットの使い分け。 ポイント2「絶対毛量」⇒「抜け感」⇒「繊細な質感」早い技術スピードでお客様の満足後を上げる。求めるボリューム100%に対して現在の毛量とスタイリングやクセの計算。 ポイント3ウェットでカットをしてスタイリング剤をつけた時の仕上がりをイメージしながら切り進める。