クセのある髪質をまとまりやすくするヘアカット技術 2015年3月28日 DAMIA by U-REALM / 佐々木 純一 ポイント1クセの出方を見ながらカットしていく。クセ毛は多方向に動きが出てしまうので、どう動くのかを予測しながらカットしていく。 ポイント2毛量調整⇒セニングの仕方。クセ毛は軽くすると動きが出過ぎてしまうので、部分的に毛量を調節していく、間引くようなセニングが好ましい。 ポイント3レイヤーの入れ方。レイヤーを入れる際、直線的にカットしてしまうと広がりが出てしまうので、毛先を逃しながらカットしていく。