5エリアで細分化されたロジカルな考え方とその人らしさを活かす

Door / 吉村 友紀

ポイント1

あえて残す角によってその人らしさを引き出す。頭の丸みをあえて無視する。なじませない事で外国人風の個性を出す

ポイント2

ツール選びも売れる技術の一つ。50%のセニングで刈り上げ&ぼかしが1度にできます。なじみと持ちの良さ、なおかつ時短カットができます

ポイント3

バックセクションのサイドエリアをセイムレイヤーでカットせず、床と平行でカットする事で長さが残り、頭の丸みを作りやすくします