デザインの幅が広がる、シザー&レザーのスピード力・再現術 2013年5月10日 Door / 吉澤 剛 ポイント1ベースカットをシザー1本に頼らず、仕上げたスタイルからレザーとシザーでドライ後の完成予想が出来ます ポイント2毛量調整をセニングで幾何学的に行う。ダブルセニングはエアリー空気感を出すことに優れています ポイント3Doorカットの要である"シェイパー"。髪を傷めないカットで自由自在に髪が揺れ動きます