前下がりの特性を理解したエッジの効いたデザインロング 2012年11月16日 MAKE'S / 碇 潤一 ポイント1長さの設定がポイントです。しっかり前下がりのラインをイメージしてガイドを決めます。この時、顔が下がっていると前上がりになるので注意 ポイント2もみ上げ前に少しグラデーションを入れます。これにより前下がりの溜まって重たく見える部分に動きを出します ポイント3スキ方です。前下がりのラインですので髪が短い方から長い方向に向いています。このままですと、毛束の動き・骨格へのフィット感が出ませんので、パネルをバイアスに引きだし、ラインは無視してなじむ角度で間引いて立体感を出します