キレイなシルエットのつくり方を中心とした再現性の高いスタイル 2012年7月27日 gokan plus / 東野 貴文 ポイント１バック（シルエットのつくり方） 重たくなったシルエットをレイヤー設定でコントロールします。削ぎではなく、ベースカットでシルエットを作っていく事で[再現性]に繋がります ポイント２バング（キュート感を出す） 短めバングでキュート感を出していきます。幅と奥行きで似合わせのバランスを行います ポイント３質感調整 セニングではなく、シザーで質感を作る事で、より芯のある束感を作り、おさまりを良くしてくれます
