外国人風センターパートラフカール徹底解説-カット編- 2023年11月22日 GROOMER/S TOKYO / 佐藤 龍 ポイント1骨格や髪質に合わせ、ウエイトの位置を決める、バッグのウエイトは眉毛の位置より高い位置でとる事で海外感アップ。 ポイント2地肌が透けないナチュラルな刈り上げが基本。髪質によっては同じアタッチメントでも地肌が透けてしまう事があるので注意。うなじやもみあげが長い人はフェードの技術を活かして馴染ませると更に◎。 ポイント3トップは表面に毛流れを見せたいので、重くならないようレイヤー気味にカット。セニングは中間から毛先にかけて、毛流れの方向を意識する。スカスカはNG!