再現性、操作性の良い小顔ショートパーマ 2019年10月16日 MAGNOLiA / DAISUKE ポイント1頭の絶壁をカバーする為の後頭部のステム操作。ステムを上げて巻く事で重力で落ちてきた時のズレ感が生まれて、丸みを作る事ができます。 ポイント2トップの縦に巻いた毛束がスタイリングの際に立体的に存在感を発揮してくれます。また、その両サイドのダウンステムで巻いた毛束が引き算となり、効果大です。 ポイント3スタイリング時は根元から大きく左右に振って乾かします。パーマを伸ばしてミニマムなボリュームにしてから、ムースをつけて結合を切り、パーマの質感を戻してスタイリングします。