2019年No.1オーダーハンサムショート

GRAFF / 今泉 孝記

ポイント1

似合わせは顔だけでなく、骨格・毛流・生え際の形・ライフスタイル、トータルで行う事を意識する。

ポイント2

「なぜそう切るのか?」を明確にする事で、いらない動きが分かり手数が少なくなることで仕上がりまで最短で進める事ができる。

ポイント3

ショートはフォルムに対してウェイトバランスと毛先の質感が大切なポイント。スタイルによって少しづつ変化をつける事が重要です。