少ない枚数でより効果的に見えるハイライトカラー 2018年3月16日 apish / 黒山 慶司 ポイント1カットと連動したブロッキングにあわせてハイライトのセクションをとる。グラデーションやレイヤーといったカットベースにハイライトを入れる事により、動きが出やすくなります。 ポイント2お客様のベースをシンプルに考え、ベースのカラーにあった薬剤の選定をする。色が落ちた後もカラーをするごとにベースがきれいになっていきます。 ポイント3普段お客様がご自宅でできそうなアイロンワークに、プラスαのアイロンワークをレクチャーします。より髪への意識を高めてもらうアプローチをしていきます。