つなげない毛先で造るAラインロング!スキバサミなしで動きを出す 2017年9月21日 suburbia / 石川 ヒデノリ ポイント1【Back】ラインカットの時にスライス毎に2~5mmほどズラす事で、パツン感を表現。スキバサミで軽くする必要はない。 ポイント2【フェイスライン下】フェイスライン下の間伸び感をなくすためハイレイヤーでブラントカット。スライドでカットすると、曖昧でアシンメトリーになってしまう。 ポイント3肩前から見たラインを内側に向かって繋げる事で、Aラインのボトムに締まりと存在感を出す。※フリープラン