日本人の骨格に合わせた奥行きのあるアシンメトリーボブ 2015年1月9日 WAKU / 土屋 佑児 ポイント1頭の形を意識したフォルム作り。独立したセクションで作るバックの丸みやフィット感 ポイント2フロントサイドのみでみせるアシンメトリー感。耳周りの細工でつくる透け感や抜け感。レザーを使って毛量調整をしながらのフォルム作り ポイント3軽さで作らない、毛先の表現やずれ感。トップでの質感作り。似合わせのバランスでつくる丸みと奥行きを考慮した前髪作り