毛流れ・クセ毛対応の為のディスコネクション 2014年4月18日 DADA CuBiC / 古城 隆 ポイント1【ベースカット】デザインに合わせた効率の良いスライスの取り方と、クセを意識したベースカットの考え方。今回はクセが出そうな場所をやや重めに残している ポイント2【顔回りのデザイン】バングデザインでどんな印象をつくるのか。また、顔回りの奥行き感を出す為のゾーンセニングの考え方 ポイント3【部分的なディスコネクション】クセや毛流れでフォルムのバランスを壊してしまう部分に対しての部分的なディスコネクションの考え方