フォルムのコントロールをしながらイメージを変えれるカット 2012年5月18日 gokan plus / 東野 貴文 ポイント1【ネープデザイン】縦長なシルエット(ウルフ)からのユニセックスな雰囲気へシフト。サイドシルエットをキレイに見せるフォルムコントロールをグラデーションを使ってカットしていきます ポイント2【トップのレイヤー設定】サイドから見たフォルムを作った後のトップのシルエット作りを、チョップカットで行います ポイント3【質感調整】セニングで透け感をコントロールします。次に根元付近へのアプローチを"KIZAMI"という技法を使って束感を作っていきます